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ISO9001認証:光燿建設 株式会社
代表取締役 山田文雄様
静岡県磐田市大原35
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企業概要について・・・
いわゆるライフラインと呼ばれる、上下水道、工業用水の他に、道路の築造等の施行、および管理を行なっています。
企業の特徴・強みは?
会社発足当初から、従業員が知識を深め、単なる"土方"ではなくエンジニアとしてのプライドを持って仕事をして欲しいと願ってきました。現在、従業員21名のうち17名が、土木施行管理技士1級、建設経理1級等の国家資格保有者です。
ISOに取り組んだ理由は何ですか?
建前上は役所が求めていたからです。しかし、それだけにとどまらず、ISO取得のために勉強したり、講義を受けた課程をどのように自分のものにできるか、学んだことをいろんな分野でいかに活かせるかどうか、ということが大切だと思います。社員教育から家庭教育、子供の教育へ・・・わたしたちが目指す循環型社会の形成への第一歩として、まず自分たちが学んだことを実践して行きたいと思っています。
ISO認証の効果はありましたか?
認証取得後まもないですので、直接的な効果が現われるのはこれからだと考えています。認証活動を通して、勉強する機会、お互いにアドバイスする機会が増えました。学んだことを各自が自分なりにアレンジして、仕事に適用できるようになりました。
ISO認証のデメリットは?
まず、管理責任者が大変です。もう一つ挙げるとすれば、同業者による誹謗中傷ですね。創業13年になりますが、「ISOにはまだ早いのでは?」、「そんなもの取ったって・・・」というような批判が実際にあります。(実は、10年ほど前からISOに関する情報を集めておりましたが、当時はまだコンサルフィーが今よりずっと高額だったので、すぐには取り組みませんでした。)それでも、人の口には戸が立てられません。正直言って、デメリットだとは感じておりません。
今後どんなことに取り組んで行きたいと思われますか?
品質ISOと今取り組んでいる環境ISOを合体して行きたいと思います。それから、ISOは国際規格ですから随時改訂があります。多少コストがかかるとしても、勉強することやアドバイスを求めることの大切さを真摯に受け止めて、積極的に続けて行きたいと思います。ISOを決して金儲けの手段にはしたくありません。
その他に何かコメントはございますか?
実は、私たちの信念は自然を守る、生態系を壊さないというところから来ているんです。例えば、開発のために木を伐採するのは簡単なことですが、その木が育つのに何年かかるのかということを考えなければなりません。もしその木を移植して欲しい方がいらっしゃれば、切らずに済むわけです。自然にとって良いことは、必ず人間の益になります。ですから、そういうわたしたちにとって本当に大切なものを見失わないようにしたいと思います。
ありがとうございました。
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