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農業生産法人 有限会社アトップ 様
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| 会社名 | 農業生産法人 有限会社アトップ |
|---|---|
| 住所 | 静岡県浜松市小沢渡町1730 |
| 事業内容 | 農作物生産 |
| URL | http://www.jade.dti.ne.jp/~atop/ |
| 支援内容 | ISO14001:1998認証取得(2000/04/13) |
| インタビュー応対者 | 代表取締役 徳井厚夫様 |
御社の事業内容について教えてください。
ねぎ専門に生産・顧客ニーズに合わせた計画生産を実施しています。
地産池消をモットーに業界においては先んじて生産工程における環境負荷軽減を実施し、新鮮で安心な高品質なねぎを提供しているとともに、近隣住民にも安心を提供し、共存共栄を実現しています。
ISO14001に取り組んだ理由はなんですか?
O157問題、ダイオキシン問題などが発生し、農業において危機管理の重要性を感じました。砂地栽培のため、肥料による地下水の水質問題に取り組んで、自己中心(利潤追求ばかり)ではなく、消費者、地元住民に安全・安心を提供したかったからです。
ISO14001を取得して良かったことを教えてください。
環境ばかりではなく、このマネジメントシステムを経営全般に生かせるところが大きいですね。農業法人の歴史は浅く、経営に対するノウハウがない状態です。教育・労務関係にも活用でき、社員が社長の方針にしたがって自主的に行動・問題解決できるようになり、その結果、社長は、情報収集・営業活動に専念できるようになりました。現場での問題もこのシステムの中で解決でき、社長が現場づけになることがなくなります。
ISO14001構築にあたって、何か克服しなければならない問題がありましたか?
経営方針に従って数値目標設定せずやみくもに高い目標設定をしてしまうと、本来の生産活動よりも数値目標達成が重要であると勘違いをし、商品の品質等に問題が出かねません。優先順位と正しい数値目標設定が必要とされると思います。
優先順位を決め、大きすぎる目標を立てず、全体をスリム化して行きたいと思います。
今後はどんなことを目標にしておられますか?
このマネジメントシステムをもっと経営に生かして行きたいと思います。
認証機関の選択も大きな要素で、農業にはロイド・レジスターさんの考えがマッチングしています。意義のある理想的なシステムを構築できます。外部からの定期的なサーベイランスも持続性・刺激の面から重要です。第三者の意見を従業員は素直に受け入れるものです。










